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ダンパーって奥深いねぇ。(プリロードのお話) 

自他共に認める2ちゃんねらの私ですが、今日もいつものようにRC板を覗いてたんですよ。

その中の「☆ラジコン雑誌を語るスレ☆8冊目」が読んでて凄く為になったんでちょっと取り上げてみようと思います。

その内容は先日発売されたRC WORLD7月号の記事にて取り上げられている風間オートサービスから発売予定の全長調整式ダンパーキャップについての議論。
記事とほぼ同じ内容のことが風間オートサービスのブログでも公開されていますが、最初記事を見た時は「こりゃ良いわ」と素直に感心したんですが、「☆ラジコン雑誌を語るスレ☆8冊目」で書かれたレスを見ていくうちに自分のプリロードに関しての知識が間違っていたことに気付きました。

プリロードとはその名の通りダンパースプリングに予め荷重を掛けることを指します。
0G状態でスプリングが縮まるまでスプリングシートを締め込んだ状態がプリロードが掛かった状態で、俺は今までプリロードが掛かった状態ではスプリング本来の性能より硬くなってしまうと思ってました。
しかしこれは間違いなようで、プリロードを掛けたところでスプリングのバネ定数は変わらないので硬くなる訳がないんだそうで。こちらのブログで公開されている自転車のサスペンションとプリロードについての記事がとても参考になりました。要はプリロード調整はプリロード以上の荷重が掛かった際の車高を調整している事と同じなんだそうで。

ラジコンの場合でも同様でリバウンドが確保出来る状態ならプリロードを掛けた場合でもダンパー内のピストンの位置が変わるだけでダンパーが硬くなる訳ではない、変わるのはダンパーシリンダーの使用範囲って事らしい。俺自身もスレ内で書き込んだりして1日ずっと考えた挙げ句ようやく理解出来たかな?という感じなんですが、ホント目から鱗でした。

で、何故、「☆ラジコン雑誌を語るスレ☆8冊目」で話題になっているのかというとRC WORLD7月号の記事や風間オートサービスのブログでの中でプリロードを掛けてしまうとスプリングが硬くなってしまい美味しい部分が使えないという内容で書かれているから。
ブログの方で誰かがコメントにてプリロードの件を突っ込んで書いてますが、どんなコメントが返されるのか少し楽しみだったり。

ただしストリートジャムワークススプリングのような不等長ピッチスプリングの場合はプリロードを掛けすぎると不等長部が先に潰れてしまい本来のスプリングの機能を果たさなくなってしまうので、その場合には風間オートサービスの全長式ダンパーキャップは便利なんじゃないかな?と思ってみたり。でもダンパーエンドを長いものに交換しても同じ効果が得られるんだけどね。

しかしホントダンパーって奥が深いねぇ。
今回「☆ラジコン雑誌を語るスレ☆8冊目」で色々コメント頂いた方々にここで改めて感謝します。

もしこの記事に間違いがあったらツッコミお願いします(;^ω^)

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コメント

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Re: 初めまして

>匿名さん
初めまして。コメント有難うございます。
色々と解りやすく的確な内容で当方の理解も深まりました。
非公開だったのが悔やまれる程です。
今後とも何か有りましたらコメントでご指導下さいヽ(´ー`)ノ

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Re: タイトルなし

>匿名2さん
お久しぶりです(=゚ω゚)ノ
仰るとおり、ちゃんとダンパーを組むことが出来れば全長調整式じゃなくとも
問題無いですよね理論的に。実際の所どーなんでしょうね・・・使ってみて
検証してみたいです。

通りすがり

昔の記事に対してのコメントですみません。

プリロードって言葉を使って見たかったんじゃないですか?w
ただ、サスペンション全体でみた応力はかわりますよね。
ネコ足ならほぼ関係ないですが、通常の組み方をしたダンパーですと、縮んだ時にダンパー内にシャフトが押し込まれる分だけ、体積が上昇します。
この体積上昇は、上部のエアポケットで吸収するので、組み立て時のシャフト押し込み量やエアポケットの容積等でセッティングします。
同じ組み方のダンパーでバネ係数が一定かつ全長が変更できるのならば、1Gでのシャフト押し込み量が数ミリ変わればサスペンション全体の応力も変化します。
ダンパー部は縮めば縮む程、応力は強くなり、全長で調整が可能になります。
全長を長くして上部リテーナーを上げるとシャフト押し込み量は多くなるので硬く、逆にすれば柔らかくなります。
押しダンパーと引きダンパーの違い程変わりませんが、使い方によってはかなり変化しそうですね。
私は、下部リテーナーの締め込み量と組み立て時のシャフト押し込み量で変えますが、車載状態で変えられるのは便利ですが、一台分で3Kオーバーは高いですね。

>通りすがりさん
コメント有難うございます。
いやホント目から鱗ですわ。(;^ω^)
仰るとおりピストンの位置が変わればその分シャフトの体積も変化しますし
ダンパーの内圧が変化して効き具合にも影響するんでしょうね、きっと。

ただその違いを俺に体感出来るかどうかはまた別の話になりそうです(;・∀・)

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