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R/C villageデモカー試乗インプレ 

昨夜の闇練でみっちりと試乗インプレしたR/Cvillageさんのデモカー(TA05-IFS 3RACINGコンバ)の詳細レポートを書いてみようと思います。

走行場所は某駐車場。アスファルト路面で比較的状態は良い場所。
まず最初に事前に確認したセッティング内容にて走行開始。

スロットルを入れ、走り出した感じはとてもスムーズ。何の違和感もなく走り出しました。
とてもヘリ用のモーターを使っているとは思えない程。
安価なセンサーレスのブラシレスモーターに見られる「しゃくり感」も感じられません。
またブレーキも良く効きます。ニュートラルブレーキもしっかりきき、ブラシモーターとほぼ同じ感じ。
アクセルオフによるきっかけ作りも容易で俺好み。

そのままスロットルを更に握り、ドリフトに持ち込んでもスロットルはカー用ブラシレスモーターかのように気持ちよく回っていきます。パワー感は先日計算した回転数(48840rpm)から言うとやや物足りない印象。今TA05フラップコンバにて使用中のYEAH RACING製ブラシレスモーターより気持ち回ってるかな?と言う感じ。
とは言えスムーズに回るモーターに驚きを隠せません。

ブラシレスシステムの出来の良さに感心しながら、今度はシャーシの挙動を探るべくディッシュパイロンで作った簡易コースを周回してみます。
すると鬼キャンに新品タイヤという組み合わせの為か、かなりピーキーな挙動。リアのセンタープーリーを18Tに変更した弱ケツカキ仕様と言うのもありますが、それ以上の扱いにくさです。
ただ今回鬼キャンでのタイヤ摩耗についても調べたかったのでそのまま2300mAh4SのA123バッテリーがパンチが無くなるまで走行。次に1100mAh4SのA123バッテリーへと変更し更に走行。
バッテリー変更時にアンプ・モーターの発熱具合を確認しましたが、殆ど熱も持っていません。アンプが人肌以下、モーターは冷たいくらい。アウターローターなのが良いのでしょうか。

ここでタイヤの摩耗具合をチェック。
タイヤ摩耗状態
画像はリアタイヤですが路面がやや粗い事もあり、タイヤ表面は粗く削れてしまってます。表面積のほぼ半分程が設置している感じ。キャンバー角が10度って事もあり、角で設置している為、初期の摩耗は早い印象。

このままのキャンバー角を維持して走行しても良かったのですが、コースをまともに周回できないため、店長さんより依頼のあった動画撮影も出来ないと判断し、足回りのリセッティングに踏み切る事に。

まずはキャンバー角の変更。
フロント7度、リア10度という鬼キャンセッティングを捨て、フロント3度、リア4度に変更。
これでコースイン。するとさっきまでのピーキーな挙動は幾分改善され扱いやすくなってきました。
ただそれでも気を抜くとリアが巻き込みハーフスピンになってしまいます。リアのトラクション不足か?

そこで今度は車高とサスを見直す事に。竹棒さんと共同で煮詰めていきます。
現状取り付けられていたのはDF-03用のスプリングらしく非常にソフトな反面、スプリング長がカナリ長くリアダンパーに至っては車高調整が出来ない状態。
これをTRFダンパー用ショートスプリングのソフトに変更。これで車高調整可能となり、現状10ミリ有ったリアの車高を7ミリまで下げた。またフロントについては変更せずそのまま。
再びコースイン。するとこれがアタリだったようでカナリの好印象。リアのトラクションも良く掛かりハーフスピンになる回数も減りました。コースを周回するのも楽になり、狙ったラインを通せるようになってきました。

ここで竹棒さんがロールセンターを変えたいと提案。リアのリバウンドストロークが少ない事が気になったようだ。そこで前後のサスマウントの下に1ミリのスペーサーを入れ、ロールセンターを変えてみる事に。
スペーサー挿入
合わせてアッパーアームの取付部にも1ミリのスペーサーを挿入。
スペーサー挿入
これでリバウンドストロークが1ミリ増える計算だ。
更にフロントのトーをややトーアウト状態だったのをゼロ付近にまで戻してみた。
これでコースインする。うーんイイ感じ。変更前と比較するとコーナーの立ち上がりで安定感が出た。
またスロットルによるラインコントロールも容易になり気持ちよく走れるようになってきた。
パーキング路面で短時間でリセッティングしたにしては上出来だと思う程。

あと変更したいと思ったのはサーボ。HITECのZEBRAサーボなのだが、スピードが遅い。スペックを見ても0.19Sと入門用サーボ並み。更にニュートラルにちゃんと戻らない事がありステアが残る現象も見受けられたのでしっかりとしたハイスピード型サーボに変更すると更に乗りやすくなるだろう。

ここでセッティング変更は終了。頭を切り換える為に一旦自分のシャーシ(TA05フラップコンバ)に乗ってみた。パワーソースはお馴染み?のYEAH RACINGのブラシレスモーター10TにこれまたYEAH RACINGの4000mAh2S25Cのリポバッテリーの組み合わせ。
走り出すとスタート直後のトルク感はさっきまで乗っていたデモカーより有りパワフルに感じた。

そこで再度デモカーの方に乗り変わってみると、確かにスタート直後のトルク感というか吹け上がりに少し物足りなさを感じた。ただスロットルを入れ更に回転が上がってくるとその物足りなさは感じなくなり良く回っていると思えるように。うーん何だろ?モーターサイズが関係してるのかなぁ・・・よく解らない。

それと今回2種類のA123バッテリーを送って頂いたが、1100mAhの4Sの方が重量バランスが良くシャーシの挙動が素直に思えた。ただランタイムが短いのがネックかな・・・。
他に3Sのリポバッテリーも送って頂いてたのだが、今回は時間の都合等もあって使用出来ず・・・。

最後にタイヤの減り具合を確認しましたが、接地面のほぼ全面が摩耗してた程度で特別減ったという事はありませんでした。今回3時間程走行したんですが摩耗量は少なめに思います。

と、長くなってしまいましたが、今回の試乗インプレで解った事を箇条書きにすると
■高性能なアンプならヘリ用モーターでもしっかり回す事が出来る
■KV値が低いモーターでも高電圧で回せば高回転で使用出来る
■鬼キャンにすると見た目はカッコイイがアスファルト路面では扱い辛い
■軽量化によりタイヤの摩耗はやや抑えられる感じもするがトラクションが掛かり辛い感じ
■A123バッテリーは扱いやすく充電時間も短縮出来るのが良い
こんな感じでしょうか。

個人的には今回のA123バッテリーの4S仕様にこのブラシレスシステムはアリだと思います。
特に広めのコースでスロットルを入れる区間が長い場面で活躍んじゃないかな?
カー用ブラシレスシステムと比較し安価で扱いやすいとなれば買いでしょう。

以上、ダラダラと長くなりましたが今回の試乗インプレはこれで終了です。
最後に今回このような興味深いシャーシの試乗インプレを依頼して頂けたR/Cvillageの店長さんに感謝。

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