単セル放電器をインプレ。
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先日に引き続いてバラセルの充放電をしている最中なんですが、今回は単セル放電器のインプレでも書いてみようと思います。
今使っているのはドリフトのメッカ「スピードウェイパル」から発売されていたもの。
既に販売終了となっているので入手するにはオークション等の中古しかないようです。
構造的にはアルミケースの中に10W 0.2Ωのセメント抵抗があり、LEDがセル間に付いているようだ。
って事は1セル当たり1.2Vだから6Aで放電する事になる訳かな?
単純な構造でオートカットも付いて無い。GP系セルには良いけどインテレクトでは安心して使えなさそう。
で早速バッテリーをセット。今回はGP3700をセットしてみた。
プラスとマイナスを間違えないようにセット。LEDが明るく光る。
しばらくそのまま待ち、全てのLEDが消灯した時点でテスターを使って1セル当たり何Vになっているかを測ってみた。
画像のテスターはレンジがDC3V。なので目盛は中段の黒文字を1/4したものがその数値になるんだけど、目盛は4付近を指しているので1Vちょっとになる。これは理想的なタイミングだろう。
しかしこのセルは一番最後までLEDが点灯してたセルで一番最初にLEDが消灯したセルを測ってみると・・・
驚きの0V表示(;・∀・)
消灯してからも放電し続けてたって事ですか!?
で、慌てて放電器からバッテリーを外し、再びテスターで計測。すると・・・
ちゃんと1Vありました ( ´ー`)フゥー
よく考えれば有る程度までいけばセメント抵抗が通電の妨げになり電圧が下がるんだね(^^;
一応念のために全てのセルを計測しましたが、どのセルもほぼ1Vでバラツキもなくイイ感じです。
放電完了時の放電器は結構発熱してました。
温度にして50度ちょっと?触れなくはないけどしばらくは触っておけない感じ。充電直後のバッテリーとほぼ同じ温度といえば解って貰えるかな?
と、こんな感じでしたがインプレとして参考になったでしょうかね?
セメント抵抗を使った単セル放電器でオートカットが無くてもLEDの消灯をチェックしていれば過放電になる事もなく使えるというのが解りました。
これならセメント抵抗を買ってきて自作しても同じようなのが作れちゃいそうですね。
放電後はバッテリーも熱を持っているので有る程度冷ましてから充電を行いました。
充電についてはまた別の記事としてインプレします。
- [2008/06/27 00:01]
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