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XMODSの動画。 

昨日加工したXMODSさっきデジカメにてを簡単に動画撮影してみました。



フローリングで滑りすぎてコントロールしにくかったですが編集で誤魔化しました(w
意外と走れてるでしょ?もうちょっとステアが切れれば良いんだけど。


こうなってくるとパンチカーペット敷いて走らせたいなぁ・・・。
楽天で安かったし・・・買うか!?

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XMODS復活! 

さっきまでXMODS弄ってました。

先日ヲクで頼んでた10KΩの抵抗を入れてステアリング切れ角UPを目論んでやってみましたが、駄目・・・。
2度やり直してみたけど駄目でミニッツ基盤のトリム調整ダイヤルを回しても上手くいかず抵抗を入れるのを断念。
抵抗が無ければ今まで通りの切れ角ですが問題なく作動しました。

で先日行ったベアリングのグリス抜きや各部調整が効いたようで、駆動がかなり軽くなり、イイ感じ。

XMODS復活!


で。これまたヲクで購入したR34ボディを装着してみる。

R34ボディ装着
R34ボディのリア


基盤への配線をやり直し、スッキリさせたお陰でボディ装着が可能になった。
ボディが載るとまた違って良いねぇヽ(´ー`)ノ

試しにとフローリングを走らせてみると先日よりもパワフルに走ってくれます。
ステアリングの切れ角が少なくてもパワーでリアを流していけます。
モーターはXMODS純正のままですが十分な位。

しかし相変わらずうるさすぎ・・・響く響く(w
これじゃやっぱ夜中は無理だな・・・orz

一度屋根裏部屋のパンチカで走らせてみよ

XMODS快適化計画 

おとつい久々に引っ張り出してきたXMODS。

電池を軽く充電しおもむろにリビングのフローリングで走らせてみる。
お、久々なのにちゃんと動く(ぇ
しかし舵角が少なすぎ&駆動が重すぎてパワーが生かせてない orz

舵角については以前ミニッツ基盤に交換済みなのでプロポ側で有る程度調整出来るんだけど最大になる様設定してるはずなのにイマイチ。
しかしシャーシの電源を入れて送信機の電源を入れないで起こるサーボのチャター(左右への誤作動)ではかなりの舵角が付いている。
って事はサーボのポテンショメーターに抵抗入れれば解決するのかな?
しかし基盤移植の際に面倒だからとサーボをシャーシに瞬間接着剤で固定しちゃったのでポテンショメーターへアクセス出来るかなぁ(;^ω^)

駆動が重い件については一度全バラにしてちゃんと組み直す事に。
てな訳で昨夜リア周りを分解しベアリング洗浄の上、少し干渉していた部分を削ってみた。

ベアリングはXMODSのOPパーツのものだけどグリスが詰められていた為、駆動が重くなる一因だった様だ。
今回パーツクリーナーで綺麗にグリスを流し出し、新たにベアリングオイルを塗布して組み付け。
リアバルクもドライブシャフトがブレないよう気を付けて締め込み。

結果以前よりも若干駆動が軽くなった感じ。
まだ整備していないフロント側と比較しての事なので良くなったのは確かな話だ。

さて次はフロント側の整備とプロペラシャフトの自作かな。
3ミリ真鍮棒買ってこなきゃ。

駆動が重かった原因は? 

以前の記事でフルベアにしたにもかかわらず駆動が重くなったと書きましたが、その原因がようやく判明しました。
ぶっちゃけ、ようやくと言うか先日ライトを取り付ける際に初めて組み直したんですが(w

で原因を率直に言うとモーターの取付ミス。
モーターを固定するネジ4本を強く締めすぎてたようで、モーターが押しつけられるような形になり、ベベルギアへの当たりが強くバックラッシュが不適正になっていたようだ。

だもんでモーターを取り付けているネジを一旦取り外し、再度モーターを抑えすぎないように調整しながら締め込んでみました。
すると駆動は以前と同じレベルに回復。これで思う存分走らせる事が出来ますヽ(´ー`)ノ

また会社に持って行かなきゃ(・∀・)ニヤ

衝動買い。 

昨日はTT-01のバスタブシャーシを買いに行くべくジョーシンに行ったんですわ。
こないだの走行でバスタブシャーシのネジ穴が駄目になってしまったのでオーバーホールのついでに交換しようという訳で。

しかし行ったジョーシンでは在庫切れ・・・。
で、ふとXMODS売り場に目をやると「インテリジェントライトセット」を発見。
しばし悩んだ挙げ句お買いあげ(w
密かに以前から欲しかったんで衝動を抑えられませんでした(・∀・)アヒャ!!

で帰宅してその晩に取付。
ライト取付(フロント)

ライト取付(リア)


フロントは取り付けるLEDがきっちりハマったので楽に取り付けられたがリアがLEDの半分も入らず、こんな形で取り付ける事に。
リアLED取付

一旦リアバンパーを取り外し、その取付部に配線を股に掛けるようにしてみた。
これでLEDは動くことなくしっかり取付が出来た。
同じインプレッサボディをお持ちの方は参考に。

で、インプレ。
このライトキット、走行時にまず最初にシャーシの電源を入れるでしょ?
でもこの時は消灯のまま。でプロポの電源を入れると点灯開始。
その状態で走り始めるとヘッドライトが更に明るく点灯。
走行中にブレーキを掛ければブレーキランプが更に明るく点灯。
バックで走行中にはブレーキランプは通常通りの点灯。
ってな感じで凝ったアクションをするので面白い。
アクセル操作次第じゃパッシングも出来る(・∀・)カコイイ!!

こんなのTT-01用に自作出来ればなぁ・・・。