分身くんのセッティング公開 

今週はいつも昼休みに一緒に練習している同僚が出張で不在。
その為、昼休みは昼寝タイムになってますが、ここらでひとまず会社用TA05分身くんのセッティングを公開してみようと思います。

分身完成!

今回の分身くんのコンセプトは「とにかく安くフルカウンターで走れるように」を目標に作りました。
その為、使用しているパーツ類はその辺に転がってるような物ばかりです。

セッティングシートはコチラ。(画像をクリックすると拡大出来ます)
分身くんのセッティングシート

ただし走行路面がコンクリの上に防水塗装を施したツルツル路面なので参考になるかは微妙ですが、カーペット路面に塩ビタイヤやゼロワンRを使うようなシチュエーションに近いかも?
このセッティング内容が少しでも役立てば幸いです。

俺的カウンタードリフト理論 

最近SNS内でもケツカキ仕様に変更しカウンター走行を練習してる人が多いようなので、ここらで俺的なカウンター走行理論を語ってみようと思います。
あくまで「俺的」解釈なので異論がある場合は随時コメント頂ければ幸いです。
 #ぶっちゃけ「俺的」でも何でもないんですが(;^ω^)
またカウンター走行がまだ出来ない人を対象に語っている事も付け加えておきます。

まずケツカキ仕様にする理由。
多分大抵の人が

「超オーバーステアなセッティングになってカウンターが当てやすくなる為」


と答えるでしょう。

でも俺的には違います。
コレ、裏を返せば等速でも超オーバーステアセッティングにすればカウンターステアが当たるって事ですから。
わざわざケツカキ仕様にしなくとも実現出来ますし、実際等速のドリパケでカウンター走行出来る方もいらっしゃるようですし。

じゃ答えは何なのさ?ってなりますよね。
俺的解釈では

"前後の回転差を付ける事によりフロントタイヤはグリップ状態、リアタイヤはドリフト状態とする事が出来る"


コレだと思います。

一見すると意味不明な文章に思えるでしょう。
でもケツカキ仕様でカウンター走行が出来る人には「なるほど」と理解出来るんじゃないでしょうか。

俺的解釈を解りやすく説明すると・・・まずケツカキ仕様ってのは前後のタイヤに回転差がありますよね?
例えば前後比150%の場合だとフロントタイヤが1回転する間にリアタイヤは1.5回転します。
通常のドリフト走行時はこの1:1.5の比率になりますが、スロットルを徐々に抜いていくとどうでしょう。当然ながらタイヤの回転数は落ちていきますが、前後比が違うのでフロントタイヤが止まるポイントでもリアタイヤは回転しようとします。前述の比率でいくとフロントタイヤが0回転でもリアタイヤは0.5回転する事になりますよね?
この状態を使ってのドリフト走行が「フロントタイヤはグリップ状態、リアタイヤはドリフト状態」です。

ケツカキ仕様のシャーシはコーナーのクリップポイントを過ぎてもカウンターステアを維持しながら立ち上がっていく事が可能ですが、これはこの理論を上手く使っての事です。

では何故フロントタイヤがグリップ状態だとカウンターステアが当たるのか?
理由はドリフト中のシャーシが持つ慣性力を利用し、ステアを切った方向にフロントタイヤを「グリップ状態で転がす」からです。

これは簡単に言うと実車のドリフトと同じ原理。「フロントタイヤはグリップ状態、リアタイヤはドリフト状態」っていうのは実車のFR駆動車のドリフト状態と同じですよね?

カウンター走行のセッティングのひとつに「アッカーマンのゼロ化」を良く聞くと思います。
これはフロントタイヤの転がりを良くする為の事です。
またフロントデフにワンウェイがよく使われるのも転がりが良くなるからです。ボールデフでは駆動がが残ってしまいブレーキが掛かってしまいますからね。

以上を基にカウンター走行時の操作方法を簡単に言うと

"スロットルを抜いてリアタイヤをドリフトさせ、フロントタイヤは転がしてカウンターステアを当てる"


と考えても良いと思います。
少し乱暴な言い方ですが、この位ハッキリさせた方がイメージしやすいと思います。

カウンター走行をする方が皆口を揃えたかのようにプロポのTH-EXPOをマイナス方向にセッティングするのは、フロントタイヤがグリップしリアタイヤがドリフト状態になる低速域のスロットルワークに余裕が出来る為です。私もTH-EXPOを-40〜-50にセットしています。
TH-EXPOを変更すると格段に操作性が良くなります。まだ変更していない方は一度お試しを。
ミドルクラス以上のプロポでは設定出来ると思います。

今まで手探りでカウンター走行にチャレンジしてた方は、この事を念頭に練習してみてください。
今回書いた事はあくまで基本的な操作方法についてですので、カウンター走行に適したセッティングも重要ですが、セッティングについては俺自身も迷走中なもんで言及しませんが参考になれば幸いです。

フラップコンバの現状セッティング公開 

暇が出来たので先日分解前に控えていたTA05フラップコンバの各部セッティングをセッティングシートにて公開します。参考になれば幸いです。

フラップコンバのセッティングシート

※画像をクリックすると拡大します。

ちょうど1年前にも同じように公開しましたが、違う点はケツカキ仕様にしてカウンタードリフト向けのセッティングに切り替えた事でしょうか。
パワーソースもリポ&ブラシレスとパワーアップしてますし戦闘力はカナリうpしてるものと思われます。
とは言え安物の寄せ集めみたいな感もありますが(^^;

この仕様で何とか弱カウンターを維持しながらコースを周回する事が出来るようになってきました。
路面によっては結構カウンターが当たるんですが、まだまだ煮詰めるところが多いようで。

もしこのセッティング内容が参考になったという方は↓の「拍手ボタン」をクリックしてね(ハァト

※追記
・リアのダンパーエンドを5ミリアジャスターに変更し長くしている事
・アルミバンパーサポート(スクエア製25gウエイト仕様)
・切れ角UP加工済み
これらを追記して再度UPしてます。

トー角の変更と闇練 

先日の走行会の後、TA05フラップコンバのセッティング変更をしてみました。

今回変更したのはフロントのトー角の変更。
今まではサスマウントを前側XD、後側Aにしトー角イン側2度に設定してました。
これを前後逆にし、トー角をアウト側2度に変更してみました。

実はラジドリを3年程やってきた中で、トー角をアウト側に設定するのは今回が初めて。
今までずっとイン側に設定し、最初に設定したらその後は触らないでいました。

が、最近になってカウンター走行をしていくうちに、どうもうちのTA05フラップコンバのフロントの入りが悪いというかカウンターが維持出来ないような感じだったので、今回アウト側に変更してみる事に。

合わせて肉厚が1/3程になってしまったASDタイヤを交換。
週末のSNSドリミを前に交換し、闇練をしてアタリを付けておこうという魂胆。
SNSドリミ当日に新品タイヤを投入するのもアレですし。
今回はASDタイヤのType-Sを使用。
これに伴い、キャンバー角を前後とも−4度に、車高もフロント7ミリ、リア8ミリに設定。
またフロント側のホイールハブに1ミリのスペーサーを挿入。タイヤがフェンダーにツライチになるようにしてみた。トー角がアウト側になっている事もあってステアを切るとタイヤの半分以上がボディの外側に出るようになりカウンター走行時にカッコイイ(w

で昨夜。
SNSの奈良・京都メンバーがタムタム木津川店の近くで闇練を行うとの事でそれに参加。
リセッティングの効果を確認してきました。

到着すると既にコース設営済みで5人が走行中。
サクッと挨拶を交わし準備に取り掛かります。
TA05フラップコンバにYEAHRACINGのリポを取り付けてコースイン。
新品タイヤなのでアタリが出るまではギクシャクした走りとなったが、しばらくしてアタリが出た頃からはとても好感触。今までよりもフロントの入りが良く、ステアを内側に切る回数が格段に減りました。
カウンターを維持する時間も少し延び、挙動もそれらしい感じになってきました。トーアウトは正解ですヽ(´ー`)ノ

しかし寒すぎて戦意喪失。リポ2本分のみの走行で終了となりました。
ただ結果的にはとても満足がいくものだったので週末のSNSドリミが楽しみです(`・ω・´)

途中からは参加者のワイルドウイリーで大爆走。ジャンプさせたりウイリー暴走したりでみんなで大爆笑。
あの動きはヤヴァイなぁ・・・SNSメンバー内で流行りつつあるので悪い病気が移りそうです(*´д`*)ハァハァ


フラップコンバのセッティングシート公開。 

これから先日のラジ天貝塚での走行で見出したセッティングについて、変更する前に現状のセッティングをメモしておこうと思い、セッティングシートに記入してみました。

今のセッティングは飛距離にこそ不満はありますが追走するにはナカナカ良い感じ。
今までで一番追走しやすいと言っても過言じゃないもんで。

折角セッティングシートに記入したんですからココで公開してみようと思います。
今セッティングに悩んでる方の参考になれば幸いです。

フラップコンバのセッティングシート
※画像をクリックすると拡大表示出来ます。

で、このセッティング内容をベースに今後飛距離とトラクションの両立を目指しリセッティングしていこうかと考えています。

さてさて、どうなることやら・・・。